クレジットカード

クレジットカードの支払い方法

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いろいろな支払い方法の特徴

クレジットカードの支払い方法には下記のようにいくつか種類があります。

 

◆一括払い

カードで買い物した後、25日から最長57日間は支払いを猶予される仕組みで、マンスリークリアともいう。

◆リボルビング払い

カード利用残高に対して支払額の最低ラインが決められ、この最低額を払っておけば、翌月も限度額内なら繰り返し買い物が可能な方式。金利は利用残高に対してかかり、最低支払い額の設定では、定額制、定率制、残高スライド制(残高に応じて支払額が変わる)などがある。

◆分割払い

買い物代金を何回かつきごとに分けて支払う方式。カードを利用するたびに支払い回数を指定でき、金利は支払い回数に応じてつく。通常は、3回、6回、10回、15回、20回の回数となるが、5回、12回、20回、36回など、信販系カード会社でも一律ではない。

◆ボーナス一括払い

通常、6月と12月か、8月と1月の支払いである。取扱期間は銀行系カードで、夏季は4月1日から6月15日、冬季は9月1日から10月15日までだが、最近では通年で取り扱うところも多くなっている。

◆2回分割払い…カード利用代金を2か月に分けて払う方法。金利がつかないのがメリット。

 

カード決済の90%近くが一括払いを利用しており、日本でのクレジットカード支払いの主流は一括払いといえますね。

分割払い、リボルビング払いのメリット・デメリット

分割払いのメリットは、支払い回数を買い物のたびに決めるので、支払い終了期間を把握しやすく、支払いが長引くことがないということです。ただ、分割払いで複数の買い物をした場合、月ごとの支払いが重複してしまうため、返済に苦労してしまいます。

たとえば分割払いで10万円の買い物をし、月1万円の支払いが発生するとします。翌月もまた分割払いで20万円の買い物をして月2万円の支払いが発生。そうすると、翌々月には合計3万円の支払いが待っているということになります。これは結構な負担ですよね…。

 

リボルビング払いは、月々の支払いが一定なので分割払いのような負担はなく、同じように10万円の買い物をして翌月に20万円の買い物をしても、限度額内なら支払いは月々の支払いは1万円のままです。毎月の支出が一定で家計管理が非常にしやすいという点がメリットですね。

買い物が増える分だけ支払い回数も増え、その分金利も大きくなる点や、支払いがいつ終わるかわからない点がデメリットとしてあげられます。また、「リボルビング中毒」という言葉もあり、一度利用し始めると止められなくなり、限度額いっぱいの買い物を繰り返してしまうといわれています。

日本人は利子を払うことを極端に嫌うため、一括払いが主流となっていますが、要は使い方なのです。賢く使えば、分割払いやリボルビング払いも自分自身の生活を豊かなものにする手段として活用できるといえるでしょう。

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